インドア派サークルに人気!ボードゲームが今熱い!

社会人サークルの種類は多いものの、スポーツを行う運動派のサークルと、登山やキャンプにバーベキュー、さらには冬場はスキーやスノーボードに出かけるなど、アウトドアレジャーを楽しむ人達がメンバーとなっているサークルがあります。こうした社会人サークルはアウトドア系サークルというジャンルに分類される一方で、アクティブに動いたり、運動するのは大の苦手という人もいます。そんな人達はいわゆるインドア派として、みんなで集まって読書をしたり、初心者ばかりが集まってピアノサークルを作ったりと、インドアの趣味で楽しむタイプとして、大きく2つに分類されると言ってもいいでしょう。

そんな中、最近インドア派サークルに増えてきており、爆発的な人気となっているのがボードゲームです。いわゆる電子ゲームと呼ばれるパソコンやスマートフォン、携帯ゲーム機からテレビなどに接続して遊ぶ電気を必要とするゲームではなく、ボードに駒やカード、他にもさまざまなアイテムを使って楽しむタイプのゲームです。

ボードゲームボードゲームが見直されるようになったのは、今から8年前の2011年、東日本大震災が起こったことが原因と言われています。広範囲にわたって停電が起こったことによって、電気の供給を受けないと遊べないゲーム機は、役に立たないものとなりました。その点、ボードゲームは電源いらずで遊べますし、すごろくタイプのゲームなら小さな子からお年寄りまで、みんなで一緒に遊んでコミュニケーションを取ったことで、震災の恐怖心から一時的にでも離れられたと言います。あれから8年の月日が経ち、そのころ子供だった子たちがそろそろ大人になり、社会人になってあの時の記憶を呼び起こしたときに、楽しませてくれたボードゲームに対する想いから、今、インドア派サークルとしてみんなでゲームを楽しむ社会人サークルが増えてきているのかもしれません。

実際、日本でもともと作られていた長い歴史を持つボードゲームはもちろんなのですが、若者に人気のボードゲームはそのほとんどが海外から入ってきたものです。海外にはボードゲームに対する賞が贈られるなど、日本に比べて電源を必要としないゲームを楽しんでいる人達が多いことから、今では多くの人がネットを利用して海外製のボードゲームを購入し、サークル活動として利用しています。海外製のボードゲームはアイテムが非常に凝っていて、中にはアイテムを破ってしまうから、遊べるのは1度きりといったものまであります。初心者でも遊べる簡単なものから、高度なコミュニケーションを必要とするものまであり、飽きないのが特徴です。

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